身体障害者1級とは

「身体障害者手帳には等級の違いがある事は知ってるけど、実際にどこがどう違うの?」という疑問をお持ちの方のために、今回は、身体障害者(手帳)1級についてご紹介させて頂きます。

身体障害者手帳とは

身体障害者手帳とは身体障害者福祉法に基づき、身体上の障害がある者に対して交付される手帳の事です。
障害の程度により等級が定められており、それぞれの等級によって受ける事ができるサービスの内容が異なります。

身体障害者手帳の取得方法や等級の詳しい情報についてはこちらの記事を参照ください。

身体障害者1級とは

前提として、身体障害者1級とは、身体障害者手帳の等級が1級である事を指します。
身体障害者には1級から7級(手帳の交付は6級まで)までの等級が定められており、障害の程度で区分されます。
手帳の等級が1級に近ければ近いほど重度の障害であるという事になります。

手帳の等級は、障害の種類や程度によって決定します。
身体障害者手帳1級の場合、視覚だったら両目の視力の和が0.01である者、聴覚に至っては、1級という概念が存在しません。
さらに手帳の等級についての知りたいという方は、こちらの記事を参照ください。

身体障害者1級のメリットとは

身体障害者手帳の交付を受けると、国や地方自治体からのサービスを受ける事ができるようになります。
例えば、障害や病気の種類によっては医療費の負担が1割程度になるサービスや、公共料金の割引サービスを受ける事ができます。

さらに、障害者枠で就職する際に、身体障害者1級ならではのメリットがあります。
通常、法定雇用率の算出理論だと1人につき1.0%ですが、障害者1級の場合は1人につき2.0%で算出する場合があります。

さらに、身体障害者手帳取得によるメリットを詳しく知りたい方はこちらの記事を参照ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、身体障害者1級について紹介させて頂きました。

身体障害者手帳に等級がある事はご存知の方でも、等級がどのようにして区分されているか知らないという方が多いように思います。
これを機に、身体障害者について興味を持って頂ければ幸いです。

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